【じょっぴんの良かった頃だけを振り返る終活アーカイブシリーズ不定期更新】
みなさん、豊平川を汚してごめんなさい。ルールを守らない大人でごめんなさい。ついに完結。第三十回サッポロ豊平川イカダ下り、じょっぴんプロジェクトの真実。
ジョッピンカル温泉1泊2日忘年会「ジョッピンカル・アウォーズ」宴会大臣(7期目)たっての希望で今年は開催地を伏せたミステリーツアーにすることに決定。バスに乗り込んだ後はどこへ連れて行かれるかわからないという鉄のカーテンだ〜2007年度各賞の発表はこちら。
第10回アウォーズは急遽ど年末設定になったため多くのメンバーが欠席を余儀なくされたが、ようやく栄えある出場メンバーが決定した。ジョッピンカルアウォーズといえば景品争奪ビンゴ大会。
これまでにもさまざまな伝説を生み続けたが年々グレードアップする景品にも注目だ。
そんな伝統を持った景品争奪も今年はビンゴ方式を変更することにした。
そもそもジョッピンカルは勝ち負けを重んじるチームではない。そもそも文系が立ち上げた草サッカーチームだからだ。すなわち不利だ。負けそうな喧嘩はしない。今一度、君がジョッピンカルにはじめて来た頃のことをを思い出してみよう。女房を質に入れても参加したあの頃のほとばしる熱いパトスを。
オールスポーツコミュニティーで、コンサカップ2007の写真が公開された。ゴルフ場でティーショットの連続写真を勝手にとって後で売りつけるのと同じようなもんだ。プロカメラマンの長玉レンズ撮影による貴重なフォトをご紹介しよう。
ただ酒を飲むのなら近場で安くあげたいかもしれない。しかし遊ぶときにどれだけ遊べるかがクラブチームとしての懐の深さなのだ。ロメオカップの灯は消してもジョッピンカル・アウォーズの灯は消すな。金を使ったところに金は落ちる。あなたに救える命がある。チーム史上最高額の金を使った第9回ジョッピンカルアウォーズ受賞選手一覧。
構造偽造問題に揺れるジョッピンカル(TM)。今回のじょっぴん共同通信では「看板に偽りあり」という内外の批判に対して、果たして本当に看板偽造は行われていたのかを過去に遡って徹底検証する。
仕事とお金は握るまで安心するな。前回では、じょっぴん炎のまいんどを切々と述べてもらったものの、あのくらいの長文ではライバルチームは騙されまいという内外の指摘も多い。引き続き、じょっぴん共同通信では将来をも見通したというジョッピンカル(TM)2006シーズン、炎のキャンペーンについて直撃する。
近年、草サッカー界ではジョッピンカルは虚業になってしまったと失望する声が多いという。果たして本当にそうなのか?じょっぴん共同通信では今回と次回に渡って「サッカーを楽しむことで満足してはいけない」と語るジョッピンカル代表、榎木津礼二郎さんに直撃する。
ジョッピンカルの1年を振り返り、戦績やMVP、得点王、ベストイレブンの表彰式を兼ねた恒例の温泉一泊二日大忘年会、ジョッピンカル・アウォーズ。一年以上遅れの更新ですまん。