2005 シーズン 涙の試合結果




※下手側がホームチーム。CAPは代表招集カンパ協力メンバー(notスタメン)

【第1節】2005年3月26日(土)18:00~21:00 つどーむ屋内アリーナ
ZIZI札幌 0-2 ジョッピンカル
【得点】take4、バーボン
ZIZI札幌(TR) 1-1 ジョッピンカル(羊・鳩)
【得点】いち(直接フリーキック)
ZIZI札幌 1-2 ジョッピンカル
【得点】榎木津、take4
【cap】フランツ、バーボン、相川、榎木津、ラー、タケ、ドク、ホッピー、エビ、まるも、タッカー、ヒッキー、イカワ、グッチー、スギ、Bd、take4、フリーザ、abj、みやじま、マサ、いち、りょう、冷蔵庫、つぶやき、バティ、ある、タナ、モモンガ、ダディ、アンペ、ルー、ロビー、ファントム(ユニピックアップ)

GWのオープングラウンド開幕を待てず、このままではフットサルチームになってしまいそうだったので業を煮やして大人のブッキング。アリーナ全面開放の公式戦。 2005シーズン1stゴールはバーレーン並みのカウンター。ダディのシュートミスを最後尾から上がってきたtake4が豪快にヘディング。その後もゴールラッシュが続きチーム創設以来初めての白星スタートとなった。 3年連続得点王を目指すロビーはノーゴール。唯一の枠内シュートも入る直前、追いつかれた榎木津にたたき込まれたために、チームメイトに激しく抗議した。


【第4節】2005年5月1日(日)13:00~16:00 石狩市スポーツ広場
ジョッピンカル 0-1 TERRA FC
【得点】なし
ジョッピンカル 0-4 TERRA FC
【得点】なし
ジョッピンカル 0-2 TERRA FC
【得点】なし
【cap】タナ、榎木津、まるも、みっちゃん、スガン、ラー、相川、takeP、ルー、フリーザ、モモンガ、ホッピー、ウチヤマ、ローリー、バティ、シバタ、アンペ、バーボン、エビ、ジョン、Bd、イカワ、タッカー、ダディ

強風吹きすさぶ極寒の中でのオープングラウンド開幕戦。ごらんのように楽に後半戦ができるほどのメンバーが集結したが、3タコの3連敗。ハーフによってはシュート0というスコア以上の大敗。采配が問われるフロントは「出足が一歩早くて、運が良ければ軽く2〜3点は取れたはず」と弁明したが、同様であればTERRA FCは100点以上とっていたはずだ。


【第7節】2005年5月3日(火・祝)16:00~18:00 米里サッカー場 Cコート
東商Ametista 1-1 ジョッピンカル
【得点】ラー
東商Ametista 1-3 ジョッピンカル
【得点】相川、いち、マサ
【cap】コバ、take、ドク、スガン、バーボン、takeP、シュウ、いち、トシ、ローリー、相川、タッカー、みっちゃん、うっちー、ラー、エビ、マルモ、イカワ、榎木津、Bd、みやじま、マサ、まつも、バティ

まつもが連絡係を兼任する東商Ametistaとのアウェイゲーム。初戦はラーのオープンサッカーチーム初ゴールむなしくドロー。しかし2戦目は相手チームの選手層の薄さをつくベテランならではの狡猾な作戦により、東商Ametistaが次々に足をつる中、3-1の快勝。中でも相川メンバーのシニアメンバーベストゴールに続き、いちくんの軽いおつとめ&マサの駄目押し。


【第9節】5月4日(水・祝) 13:00〜16:00 石狩市スポーツ広場
ジョッピンカル 1-1 ええねん
【得点】トシ
ジョッピンカル 1-2 ええねん
【得点】しゅうちゃん
【cap】フランツ、スガン、ダディ、タッカー、バーボン、トシ、エビ、ぎんぞー、バティ、コバ、スギ、ドク、みっちゃん、りょう、いち、相川、シュウ、ローリー、タケ、ジョン、榎木津、ミヤジマ、あんぺ

予想を裏切ってメンバーを揃えてきた「FCひとり」改め「ええねん」1セット目は冬期間のフットサルのお礼も兼ねてGK+3バックをレアルメンバーで揃える炎のまごころで、ゲームプランどおり1−1のドロー。2戦目はまじめにやったが1-2の負け。強風と砂埃に悩ませられるもなんとなく蹴ったトシのループも狙い澄ましたしゅうちゃんのループも同じ1点。サッカーはシンクロや体操と違うのだ。


【第11節】5月7日(土) 9:00〜12:00 石狩市スポーツ広場
ジョッピンカル 0-4 MMC(仮称)
【得点】なし
【cap】タッカー、相川、バーボン、イカワ、榎木津、Bd、まるも、ダディ、ホッピー、フリーザ、グッチー、いち

これまでの強風とはうってかわって雹に近い極寒の雨。今季初のどろんこサッカーだ。スコア0-4の0はシュートゼロの意味もある。4点あげるから勘弁してください、とっとと時間前に切り上げて退散した。


【第12節】5月8日(日) 13:00〜16:00 石狩市スポーツ広場
ジョッピンカル 0-1 FC Jo
【得点】なし
ジョッピンカル 1-2 FC Jo
【得点】カイザー
【cap】榎木津、スガン、フリーザー、フランツ、コバ、つぶやき、みっちゃん、スギ、タナ、ルー、バティ、ゆうた、タッカー、Bd、相川、タケ、しゅうちゃん、ダディ、イカワ、いち、ロビー、take4、あんぺ、ローリー(見学)

身長順にコビトチームと普通の大人チームで前後半に分かれたが、試合結果よりコビトとノーマルのいったいどっちが強いのかが焦点。試合終了後の紅白戦で雌雄を決した。コビトチームにとどめを刺した相川兄さんのビューティフルヘッドは特筆もの。


【第14節】5月15日(日) 12:00〜16:00 新篠津村運動公園サッカー場【Gリーグ1節、2節】
ZIZI札幌 0-2 ジョッピンカル
【得点】いち、バーボン
ジョッピンカル 3-0 F.C.Tsukisap
【得点】take4、相川、take4
【cap】みっちゃん、takeP、ローリー、フリーザ、ウッチー、スギ、バーボン、タッカー、いち、モモンガ、take4、ロビー、榎木津、相川、フランツ、しゅう、アンペ、アベジ、Bd、バティ、スガン

2005年Gリーグのジョッピンカル初戦。まじめな大人のリーグ戦ということで尻込みするコメントレスの中、積極的にアピールしてくれた11名をAチームとして先発。Aチームが先攻してBチームが堪え忍ぶという必勝パターンを確率した。特筆はこの日すべての得点に絡んだtake4のクロスに飛び込んだ相川メンバーのビューティフルヘッド。試合前のアップでヘディングの練習を繰り返した相川メンバーを尻目に「こんなことしたって役に立たないと思いますが」と断言したみっちゃんの期待を大きく裏切った。 Bチームは特筆なし、枠内シュート0。


【第16節】5月19日(木) 18:00〜20:30 つどーむ屋内フルコート
恵庭市青年会議所サッカー同好会 4-3 ジョッピンカル
【得点】相川、いち、バティ
恵庭市青年会議所サッカー同好会 3-2 ジョッピンカル
【得点】Bd、カイザー
【cap】みっちゃん、takeP、フリーザ、スギ、バーボン、タッカー、いち、モモンガ、榎木津、相川、アンペ、アベジ、Bd、バティ、マサ、つぶやき、シオミ、グッチー、あるまんど、タケ、ダディ

「恵庭青年会議所の30代40代を中心としたサッカー初心者で、対外試合は今回が初めてとのこと」(byアベダイジ) この言葉を信じた馬鹿が平日にも関わらず20人以上集まった。スコアを見るとノーガードの撃ち合い風だが解説しよう。1点目は相手バックパスのミスをかっさらった相川メンバーのベテランならではのゴール、2点目は相手キーパーが前に出過ぎているのを狙ったセンターサークルからのいちメンバーの大ロング。3点目は相手キーパーへのバックパスに詰めたバティのブロックゴール、4点目はゴール前混戦のこぼれ球をちゃんと足で押し込むBd、5点目はセットプレイから抜け出して合わせたスギメンバーのゴール。すなわち全部、奇をてらった得点である。 正しくは「恵庭青年会議所の30代と40代も居る経験者の寄せ集めチームで、確かにこのメンバーでチームとして対外試合をするのは初めて」のチーム。空気を読んで楽しませてもらったのはこちら。ちんちんにやられた。


【第18節】5月29日(日) 9:00〜12:00 モエレ沼陸上競技場【Gリーグ3節、4節】
FCクレズ 1-5 ジョッピンカル
【得点】ダディ、いち、バーボン(2)ソウ
FCホームレス 1-2 ジョッピンカル
【得点】ダディ、まるも
【cap】ダディ I いちくん にぶさん タケ take4くん バティくん とむらくん どくちゃん ローリーさん エビさん タッカーさん まるもさん ヒッキーさん すぎさん ジャンルカさん ソウくん ケンくん タナ フリーザー バーボン

得点差はさておき、フェアだったと思います。先行逃げ切りが定石とはいえ、Aチームの弱体化は必要かも?やっぱミドルクラスになると、交代要員の多さはすごい武器! バティの彼女を初めて見た。三歩下がってもバティより大きい。 バーボンはきょうも酒臭かった。(以上報告、 I)


【第20節】6月4日(土) 8:30〜12:00 新篠津村運動公園新サッカー場
TERRA FC ファンタジスタ 4-1 ジョッピンカル
【得点】アベジ
TERRA FC ファンタジスタ 1-3 ジョッピンカル
【得点】榎木津、まるも、いち
【cap】フリーザ、ドク、Bd、take4、カワ、まるも、いち、ジョン、ローリー、ヒッキー、タッカー、アベジ、アンペ、イカワ、トシ

しんのつ新サッカー場の記念すべきオープニングマッチ。定員不足のため、TERRA FCとFCファンタジスタが合同チームで参戦。特筆されるべきは、まるもさんの前節に続く連続ゴール。上手く下がりながら合わせたシュートはGKを越えゴール右上に突き刺さった。


【第22節】6月5日(日) 10:00〜16:00 新篠津村運動公園新サッカー場
東商Ametista 2-4 ジョッピンカル
【得点】バーボン、榎木津、ドク、オウンゴール
ええねん 1-3 ジョッピンカル
【得点】スガン、相川、ドク
FC ファンタジスタ 0-4 ジョッピンカル
【得点】榎木津、ロビー、ウッチー(2)
【cap】ジョン、グッチー、モモンガ、スガン、ウッチー、カイザー、フリーザ、ロビー、榎木津、バーボン、いち、ハマー、相川、Bd、タッカー、トシ、ドク、フランツ、take、takep、まるも

この日はピッチサイドで焼き肉大会をしたいがために休みなしの三連戦で望んだ。早々にサッカーを切り上げたいからだ。目的意識をはっきり持った時のジョッピンカルは強い。個々の能力は貧乏でもポジション固定での連携力と前後半総入れ替えの層の厚さでなんと三連勝。孝行ものの若き熟練者は一度ベテランメンバーに当ててゴールしなければならないという暗黙の掟が漂う中とはいえ、相川、榎木津のシニアFWが今期早々共に4ゴールとは、もう死ぬかも知れない。


【第25節】6月11日(土) 7:00〜9:00 前田森林公園
FC Jo's 4-1 ジョッピンカル
【得点】ロビー
FC Jo's 4-1 ジョッピンカル
【得点】みっちゃん
【cap】バーボン、ジェニー、相川、ダディ、ヒッキー、Bd、アンペ、エビ、フリーザ、ラー、モモンガ、take4、いち、みっちゃん、ケイ、ジャンルカ、グッチー、ロビー、榎木津、まるも

前節の新篠津遠征3連勝に調子に乗ってGW石狩遠征でシュート0とちんちんにされた相手 FC Jo's に挑戦。しかし、賢者の予想どおりちんちんの負け。せっかくの今期勝ち越しを再び負け越しに戻した。ゲーム内容もスコア以上の大差。 じょっぴん歴の長いメンバーに嬉しいお知らせと悲しいお知らせがあるとすれば、じょっぴんのマラドーナ、ケイが100年ぶりにに復帰。しかし、この100年サッカーをしておらず、順調にマラドーナ体型に向かっている。


【第27節】6月12日(日) 16:00〜19:00 つどーむサッカー場
ジョッピンカル 0-0 バティ's Friend
【得点】なし
ジョッピンカル 0-0 ゴイスFC
【得点】なし
【cap】バーボン、ジェニー、相川、ダディ、Bd、アンペ、エビ、フリーザ、アベジ、モモンガ、タケ、タナ、いち、みっちゃん、ホッピー、スガン、ダディ、ジョン、スギ、バティ、グッチー、ロビー、榎木津、まるも、かわ

かつてトルシエジャパンがフランス戦で大敗した後のスペイン戦では守りから立て直したものだ。前日の連敗開けのジョッピンカル、二回り以上年齢が違うバティ's FriendとゴイスFCとドローに持ち込んだのは上出来。まあ、タケ-ジェニー-タナのバックラインのおかげだが。ちなみに今期、怪我や疾病でベンチ入りできないメンバーが多いが、これはなにも北海道神宮参拝を怠ったからではない。サッカーやりすぎなだけだ。誰か早く気づけ!


【第29節】6月19日(日) 9:00〜12:00 モエレ沼陸上競技場
AC木島塾 0-0 ジョッピンカル
【得点】なし
FC KOYAZY 4-1 ジョッピンカル
【得点】バーボン
【cap】ダディ、タナ、ラー、ウッチー、モモンガ、かわ、たけP、ホッピー、ヒッキー、まるも、ローリー、榎木津、ジャンルカ、ソウ、バティ、相川、スギ、エビ、あるまんど、Bd、バーボン、タッカー

海外組不在で望んだGリーグ第5節〜第6節。take4も怪我で欠き、回復を期待したいちに至ってはスパイクでなく弁当持参で大幅に戦力ダウン。トップ下を任されたタナも試合中に急に思い出したように「リーグがあるので帰らなきゃ!」と自らピッチを出る始末。ここまで白星続きだったジョッピンカルの真価が問われた。急増Aチームは相川の好調さが目立つものの決定機を演出できず、Bチームはかわ&takepの孤軍奮闘。FC KOYAZY戦ではバーボンがひとりでも使えることをアピールしたが逆転を許し、Bチームに至ってはピッチへ出る前から後ろ向きないつものじょっぴんへ戻った。決して勝てないゲームではなかったために次節までの2週間への立て直しが期待される。


【第31節】6月25日(土) 7:00〜10:00 屯田西公園
FC Jo's 2-5 ジョッピンカル
【得点】ソウ(3)take4、abj
【cap】トシ、take4、バーボン、ウッチー、モモンガ、ソウ、タッカー、フリーザー、まるも、Bd、いち、ぐっちー、どく、ジョン、相川、アンペ

帰ってきたじょっぴん創世記の不動のセンターフォワード、ソウがハットトリック。順調に復調をアピール。フォワード志望メンバーに再就職先を考えさせた。


【第32節】6月26日(日) 9:00〜12:00 モエレ沼陸上競技場
KAWASHIMO FC 1-2 ジョッピンカル
【得点】ジョン、ソウ
FC読売 0-3 ジョッピンカル
【得点】なし
【cap】かわ、ヒッキー、榎木津、トシ、ソウ、ケン、ジャンルカ、みっちゃん、相川、まるも、ニブ、ジョン、Bd、スガン

ママチャリレースでにぎわうモエレ沼でのテストマッチ。次節Gリーグへの最終調整が行われた。中野家3トップで望んだFC読売戦は落としたものの次節の新しい先発フォーメーションと来年のママチャリレースにジョッピンカルとして出場することの手応えを確認し合った。


【第34節】7月3日(日) 8:30〜12:30 しんしのつ新サッカー場
ジョッピンカル 1-2 IIJAN
【得点】いち
ジョッピンカル 1-2 IDS
【得点】ドク
【cap】ジョン、Bd、ドク、相川、スギ、フランツ、ロビー、takep、みっちゃん、ケン、いち、かわ、フリーザ、スガン、ウッチー、モモンガ、まるも、榎木津、ローリー、タッカー

いち寝坊のため、予定先発メンバーを即席で組み替えた急増Aチーム。フォーメーションに慣れる前にたちまちの2失点。後半圧倒的に押し込んだが1点どまりで終わった。続くIDS戦では頼れる兄貴カワさんがゴールマウスから「打たせていい」と余裕のコーチング。あっさり2点を献上されるもAチームで孤軍奮闘したロビーのシュートをドクが押し込んで一矢報いた。いいときはちょさない、とメンバーをある程度固定してきたもののGリーグ三連敗とあっては荒療治が必要だ。


【第36節】7月3日(日) 18:00〜21:00 前田中央小学校
少年団監督の息子のチーム 4-2 ジョッピンカル
【得点】ドク、ホッピー
前田中央FCパパーズ 1-1 ジョッピンカル
【得点】ジャンルカ
【cap】ダディ、スガン、タケ、take4、ドク、あるまんど、ルー、ぎんぞー、みっちゃん、榎木津、つぶやき、Bd、ホッピー、ジャンルカ、ソウ、ケン、エビ、ローリー、グッチー

うっちーがブッキングしてくれた今季初のナイター。注目は「半分素人の遊びのチーム」前田中央FCパパーズ。かつてそういった甘い言葉に騙されたベテランメンバー諸兄も多かったが今回に関してはなんとover40で望んだ年長チームと互角の戦いを演じてくれた紳士のチーム。特筆すべきは後半ロスタイムのジャンルカの同点ゴール。再戦を激しく希望したい。


【第38節】 7月9日(土) 9:00〜17:00 赤井川村 都運動公園
TERRA FC 0-4 ジョッピンカル
【得点】なし
FC Jo’s 0-8 ジョッピンカル
【得点】なし
【cap】榎木津、まるも、ニブ、ジョン、Bd、ロビー、アベジ、タッカー、ハマー、ダディ、ルー、いち、ぎんぞー

今季初のドロームキャンプに照準を合わせすぎたためだけではなく、もともと、ジョッピンカルとはこんなもんだと思い出させる爆敗。なにもディフェンス陣が崩壊したわけでもなく、2試合を通じてシュート1。FC Jo’s戦に至っては「まるでシュート練習だな…」とピッチ上のつぶやきが飛び交った。ちなみに合計12失点というのは正確でないかもしれない。12点までは数えていたのだが。


【第40節】 7月16日(土) 7:00〜9:00 米里サッカー場 Cコート
ジルキングス 0-1 ジョッピンカル
【得点】ダディ
ジルキングス 3-1 ジョッピンカル
【得点】タッカー(直接FK)
【cap】みっちゃん、いち、バーボン、榎木津、タッカー、Bd、タケ、グッチー、ルー、ジェニー、ジョン、アベジ、スガポン、モモンガ、ドク、ラー、エビ、ダディ、take4【午後の部紅白戦cap】ロビー、いち、take4、タケ、タッカー、ソウ、ホッピー、モモンガ、エビ、フランツ、みっちゃん、ダディ、ぎんぞー、榎木津

初の金融系FCの接待と相成って、ひいては事業資金融資の取り次ぎを画策。しかし対戦メンバーは若く、とても特別融資など取り付けられない様子。「住宅ローンの不動産は借金のうちに入らない!」と借金メンバーを叱咤したいちの訴えは叶いそうもなく一試合目を終えて地道に稼ぎに戻った。いち不在の後半、ゴール前のフリーキックのチャンスを任されたのはタッカー。今期最も美しいフリーキックを決め、左足の第一キッカーに名乗りをあげた。


【第42節】 7月23日(土) 6:00〜9:00 米里サッカー場 Dコート
MMD 2-2 レアルじょっぴん
【得点】take4(2)
MMD 0-0 レアルじょっぴん
【得点】なし
【cap】斉藤、Gパン、もりい、石井、柴田、みっちゃん、相川、榎木津、Bd、フリーザ、タッカー、スガン、take4、ジョン、ラー、エビ、いち、ダディ、コバ、まるも、ユウタ、バティ、カレー、かわ

今季初のレアルじょっぴん招集の定員割れを心配して多くの雄志が駆けつけてくれたが、早朝にもかかわらず多くの元祖メンバーが集合。対戦相手MMD側の元祖メンバーからも「懐かしすぎて胸がどきどきします」と言わしめた。中でも朝まで飲んでいたというGパンがこれまでならバックれた早朝サッカーを、家に帰らずスパイクを履いたユニ姿のままで米里の地べたで寝て待機という人間的成長は特筆ものである。人間的には成長したレアルだが、技術、体力的には大幅に低下。徐々にレアル色を薄くしてtake4頼みの同点劇で体裁を保った。秋のレッチリ杯に向けてテコ入れが必要である。


【第44節】7月23日(土) 17:00〜19:00 野幌運動公園陸上競技場
ZIZI札幌 4-2 ジョッピンカル
【得点】take4(2)タッカー(オウンゴール)
【cap】ドク、バーボン、モモンガ、タケ、フリーザ、ニブ、榎木津、まるも、いち、take4、かわ、ジョン、ダディ、Bd

ゆるゆるなフレンドリーマッチの予定だったが、FWで入ったBdが「一度もボールに触れなかった」とこぼすくらいの結構ガチなストーンマッチ。この日すべての得点は、早朝サッカー→仕事→夕方サッカーのtake4。一方、前々節で伝説のフリーキックを見せたタッカーが絶妙なオウンゴールを決め、今期の通算ゴールをプラスマイナスゼロにした。


【第45節】7月30日(土) 8:30〜11:30 白旗山サッカー場 Aコート
MMD 1-2 ジョッピンカル
【得点】ソウ
MMD 3-4 ジョッピンカル
【得点】ジョーシ、ウッチー、ホッピー
MMD 2-4 ジョッピンカル
【得点】ソウ、タッカー
【cap】ジョン、フランツ、榎木津、モモンガ、Bd、フリーザ、カワ、サトウ、abj、ウッチー、エビ、いち、サク、みっちゃん、タケ、ラー、まるも、ジャンルカ、ソウ、ホッピー、みつよう、ダディ、タッカー

現在の札幌草サッカー界、最高峰のピッチ白旗山サッカー場。天候にも恵まれたいにしえのライバル対決三連戦。前半後半総入れ替えのA・B2チーム体制で臨んだ。Aチームでは白旗山専用取り替え式スパイクを用意した榎木津がペナルティエリアぎりぎりでFKをゲット。当然、いちがボールをセットしようとしたところ念仏のように四方からの(タッカー、タッカー・・・)の声。タッカーのFKはゴールを逸れたが、精神的なダメージを受けたいちは夜のボーリング個人戦で男子最下位に終わる。Aチームのポゼッションスタイルに比べ、Bチームは早い球回し。ダディ、ウッチー、ホッピーのトライアングルが上手にダディを使わないでフェニッシュに成功。最後はコーナーキックを翌週から苫小牧転勤のタッカーが目が点になるような右足ダイレクトボレーと有終を魅せた。実り多い3連戦だが、よく数えると結果的には3タコと期待通りのパフォーマンスで終わった。


【第48節】8月7日(日) 13:00〜16:00 屯田西公園
ええねん 3-3 ジョッピンカル
【得点】ルー、ダディ、ロビー
【cap】ドク、榎木津、ダディ、ヒッキー、take、ルー、まるも、相川、モモンガ、ロビー、タナ、いち、スギ

かつて太陽がまぶしかったから人を殺したというカミュの小説のごとく、暑さは人を惑わせる。つい、45分ハーフに挑戦。実際は前半35分、後半30分でとっとと逃げた。試合はええねん定員割れのため丁重に持てなされた客人扱いの榎木津先制の後、いちのスルーパスから抜け出したルーが今期初ゴール。再び引き離されるも盆決戦に向けて調子をあげるダディのロングループで同点。降着した試合を動かしたのは今期は後方支援に回ってくれているため意外にもここまでじょっぴん公式戦ゴールのなかったタケ。コーナーキックの混戦から押し込こむ。ただし自殺点。最後はいちのしごきのおかげでこの日、運動量増量をみせたロビーの単独突破で引き分けに持ち込んだ。都合じょっぴん関係5発と得点力を見せつけたが、その10倍は枠を外した事を忘れてはならない。


【第49節】8月13日(土) 13:00〜17:00 野幌総合運動公園ホッケー場
ジョッピンカル 1-1 ジルキングス
【得点】ドク
ジョッピンカル 1-2 FC Ghetto
【得点】ぜる
【cap】バーボン、フリーザ、タケ、スギ、ぜる、ローリー、いち、榎木津、タナ、うっちー、マルモ、ドク、バティ、ユウタ、相川

ジルキングスとの再戦とダディの巣、FC Ghettoとの初顔合わせ。両チームともよく走る真面目なチーム所以、日陰のない灼熱の太陽の下、消極的モードのじょっぴん。さっさと二試合を昇華して早々に引き上げてしまった。注目のFC Ghetto戦もダディはセンターバックで後方支援。ゴール前の混戦で「2000円でフリーにしてあげる」と囁く程度でもの静かにその存在を隠した。一方、100年ぶりに帰省で復帰した初期メンバー、ぜる。後半、前節のオウンゴールを払拭するタケのミドルにゴール前でぎりぎり追いつき膝で押し込み賞賛を受け、タケを嫉妬させた。


【第51節】8月14日(日) 13:00〜17:00 野幌総合運動公園陸上競技場
IDS 2-2 ジョッピンカル
【得点】フランツ、タケ
木島塾 2-2 ジョッピンカル
【得点】take4、タケ
【cap】バーボン、タケ、トシ、しゅうちゃん、フランツ、みつを、かわ、ぜる、take4、スギ、イカワ、モモ、ドク、まるも、ダディ、ローリー、相川、バティ、榎木津

Gリーグも折り返し。両チームとも二回目の対戦となるが特筆すべきは元コンサの木島を要した木島塾(完全体)なんせ最後尾からの叱咤が激しく、萎縮する見方選手はもちろん、ピッチ上をしんとさせる。take4、takeが真面目にサンドでいってもまるでボールを奪えないキープ力は流石元Jリーガーだが、プレーでは叶わなくても声では負けられない事に戦術を切り替えたジョッピンカルは激しく意味のない怒号合戦となった。一方、この日大活躍だったのは熱さに強いtake。ほぼすべての得点に絡み、この日のマンオブザマッチ(一番黒い)の活躍。両方ともリードされた試合だったが価値あるドローに持ち込んだ。


【第53節】8月20日(土) 16:00〜18:00 米里サッカー場Aコート
MMD 3-1 ジョッピンカル
【得点】バティ
【cap】みっちゃん、いち、サク、ボリス、モモンガ、イカワ、ニブ、フリーザ、ジョン、相川、モルモ、タケ(以上、早朝の部)ダディ、フリーザ、かわ、榎木津、バティ、ゆーた、エビ、みっちゃん、ヒッキー、あるまんど、ジョン、相川、タケ、やっち、アベジ、ドク、バーボン、コバ、ローリー

土日連続興でも音を上げないメンバー諸兄に、早朝&夕方という一日二回公演というSMAP並のブッキングをプレゼント。雨にも関わらず、定員以上のメンバーが集まるという期待通りの層の厚さを魅せた。あくなき挑戦はとどまるところをしらないが、悩みの種は対戦相手がジョッピンカルについて来られず定員割れする事だ。それでも、もう、勘弁してくださいと言うまでさらに過密なブッキングをするつもりだ、と米里ベンチ上で発表した榎木津代表に対して、速攻で「もう勘弁してください」とみっちゃんに言われたため、一日二回公演はすでにブッキング完了している今月いっぱいで見送ることとなった。


【第54節】8月27日(土) 9:00〜12:00 モエレ公園陸上競技場 Gリーグ
ジョッピンカル 1-1 TSUKISAP
【得点】タケ(直接FK)
ジョッピンカル 5-0 KOYAZY
【得点】タケ、バーボン(FK)カイザー、カイザー、ダディ
【cap】タッカー、カイザー、ドク、いち、ヒッキー、うっちー、グッチー、フランツ、まるも、エビ、タケ、榎木津、イカワ、モモ、ジャンルカ、ソウ、みっちゃん、フリーザ、バーボン、かわ、相川、ダディ、ホッピー

Gリーグも終盤。ここ最近絶好調のタケが直接FKから2ゴールと黒さ全開。一面記事になると思われたが、2試合目のKOYAZY戦、ダディにマンオブザマッチを持っていかれた。以下、ダディの試合レポート。 ひさびさにやってやりました チンコ出し!
2試合目、対こやじ 前半はタケが中盤からドリブルで持ち込みキーパーも切り替えしでかわして、流し込みゴール。後半はバーボンのフリーキックが決まり2点目。カイザーのミドルシュート2発炸裂!2点ともファインゴール3,4点目。
圧巻なのは5点目のシーン。
フリーザのナイスなインターセプトが起点!(炎のアドヴァイスbyいち) ボールは右サイドに開いたホッピーへ。
ホッピーにパスが入ったところでゴール二ア側よりファーサイドへポジションを移すダディ。
DFの裏をとったところにホッピーから完璧なセンタリング。ボンバーヘッド炸裂! 感極まった28番のプレーヤーはパンツを下げコケながらもチンコ出しでその喜びを表現した!
審判から注意され幕を閉じたようです。


【第56節】8月28日(土) 19:00〜21:00 石狩市スポーツ広場 第8回OYAJISENカップ
OYAJISEN 1-0 ジョッピンカル
【得点】なし
メイプルシニア 1-0 ジョッピンカル
【得点】なし
前田中央パパーズ 0-0 ジョッピンカル
【得点】なし
【cap】つぶやき、みっちゃん、Bd、ルー、タケ、ダディ、相川、ヒッキー、take4、グッチー、ジョン、ジャンルカ、ソウ、ローリー、いち、フランツ



【第59節】9月3日(土) 8:00〜11:00 屯田西公園
バッカスFC 5-3 ジョッピンカル
【得点】いち、モモンガ、オウンゴール(Bd?)
【cap】ローリー、タケ、フランツ、タケP、バーボン、ルー、ジェニー、かわ、みっちゃん、Bd、ぎんぞー、まるも、いち、さくちゃん、モモンガ、相川、ジャンルカ、アベジ



【第60節】9月10日(土) 12:30〜16:00 米里サッカー場 Bコート
ホームレス 0-1 ジョッピンカル
【得点】みっちゃん
MMD 2-2 ジョッピンカル
【得点】タケ、ぎんぞー
【cap】バーボン、ラー、まるも、みっちゃん、ドク、ぎんぞー、エビ、タケ、相川、Bd、アベジ、イカワ、ある、いち、さくちゃん



【第62節】9月10日(土) 19:00〜21:00 石狩市スポーツ広場 第8回OYAJISENカップ
レッドビーバーズ 2-1 ジョッピンカル
【得点】Bd
D-Boys 1-1 ジョッピンカル
【得点】take4
メイプルシニア 1-1 ジョッピンカル
【得点】ケン
【cap】相川、Bd、みっちゃん、ドク、タケ、ある、ルー、ジャンルカ、ケン、ソウ、モモンガ、まるも、いち、かわ、ホッピー、take4、アベジ



【第65節】9月18日(土) 12:30〜16:00 新篠津サッカー場 Gリーグ
ジョッピンカル 1-0 IIJAN
【得点】モモンガ改
ジョッピンカル 3-2 クレズ
【得点】バーボン、タナ、オウンゴール
【cap】タケ、かわ、スガン、フリーザ、グッチー、ジャンルカ、榎木津、まるも、相川、フランツ、バーボン、ダディ、エビ、タナ、Bd、みっちゃん、前田さん、いかわ、モモンガ、いち



「速報Gリーグ。キャスターの石山○子です。今日は試合を終えたばかりのジョッピンカル榎木津代表に駆けつけてもらいました。」
「石山さんとずっと仕事してたおかげで二週間ぶりの帰国になりました。」
「今日は内容も最高のゲームだったんじゃないですか?」
「もう星勘定では優勝に足らないので消化試合です。うちはこういう場面で真価を出すチームなのです。」
「失礼こきました。新たな課題も見えたようですね。」
「ええ、私の不在中の9/3、9/10の昼&夜分の記録が無いんですよ。メモを持っているメンバー、あるいは記憶力が達者なメンバーは教えて欲しいです。」
「それでは、次回の速報Gリーグまで、お達者で」


【第67節】9月24日(土) 12:30〜16:00 米里サッカー場 A&Bコート
MMD 2-1 ジョッピンカル
【得点】アベジ
北海道出納局 0-2 ジョッピンカル
【得点】榎木津、みっちゃん
【cap】タッカー、バーボン、みっちゃん、フランツ、榎木津、タケ、エビ、ジャンルカ、相川、ドク、タナ、アベジ、ローリー、フリーザ、イカワ、ロビー、ダディ、まるも

もともと、BコートでMMD対ジョッピンカル1969の興業予定ではあったが、偶然に隣のAコートにトシ率いられる北海道出納局の職場チームが居たため変則マッチアップ。再三のじょっぴんのオファーになかなか腰をあげなかった北海道出納局だが、この日の中心メンバーが1969と知ってダイレクトコールしてきた。試合内容は想像通り圧倒的に押し込まれていたが、たった二回のチャンスを二回とも決めて勝利。しかもそのスコアラーが榎木津&みっちゃんであったことは草サッカー界にとって屈辱的な仕打ちであろう。


【第69節】9月24日(土) 19:00〜21:00 石狩市スポーツ広場 第8回OYAJISENカップ
前田中央パパーズ 0-0 ジョッピンカル
【得点】なし
OYAJISEN 0-0 ジョッピンカル
【得点】なし




レッドビーバーズ 0-1 ジョッピンカル
【得点】アベジ
D-BOYS 1-1 ジョッピンカル
【得点】いち
【cap】いち、take4、みっちゃん、Bd、タケ、タナ、takeP、相川、榎木津、ローリー、イカワ、グッチー、アベジ、フリーザ、ロビー、モモンガ、ルー

第8回OYAJISENカップの最終節。試合前の順位発表では最下位のジョッピンカルだったが、大会初勝利と引き分けの勝ち点を積み上げ最終的に勝ち点9で前田中央パパーズと並んだ。得失点差でも-4と並んだが、総得点でかろうじて5位と低次元な有終の美を飾った。


【第73節】9月25日(日) 9:00〜12:00 モエレ沼陸上競技場 ホームレス祭り
シニア・ホームレス 0-0 ジョッピンカル
【得点】なし
西岡少年サッカー団 1-1 ジョッピンカル
【得点】犬(みっちゃん)
ホームレス 3-3 ジョッピンカル
【得点】けいじろう、バーボン、榎木津
【cap】ぐっちー、タケ、前田さん、ダディ、バーボン、タッカー、みっちゃん、榎木津、フランツ、相川、イカワ、ドク、いち、Bd、スギ、まるも、スガン、ジャンルカ、エビ、ケン、アベジ

ホームレス祭りのゲストに呼ばれたジョッピンカル。当初、エキシビジョンマッチとしてお互いのご子息、ご婦人同士の対決をと提案されたが、家族を生け贄に差し出すメンバーは名乗り出てくれずピンチ。ホームレスフロントに直訴し、ジョッピンカルは7匹の動物着ぐるみで参戦する事となった。 子供相手の癖に結構真剣勝負。酸欠状態の猪木が最後の力を振り絞ってあげたセンタリングにトラがすらしヘッドで先制。しかし、この時、トラのマスクがはげていたことから反則をとられノーゴール。こうなったら、牛からのロングボール1本にアイフルの犬が抜け出て先制。しかし、終了間際のPKにハム太郎、一歩も動かず同点。最終戦のガチンコ対決も3-3のドローと終わった。


【第76節】10月10日(月・祝日) 8:30〜12:30 赤井川都運動公園 Gリーグ最終節
ホームレス 1-3 ジョッピンカル
【得点】タケ、イカワ、take4
ZIZI札幌 0-4 ジョッピンカル
【得点】ダディ、バーボン(2)、いち
【cap】モモンガ、たけp、ローリー、スガン、フランツ、フレディ、いち、とよ、バーボン、タッカー、take4、みつお、うっちー、タナ、スギ、相川、タケ、ダディ、エビ、アベジ、Bd、あるまんど、まるも、ボリス、イカワ、グッチー、みっちゃん

Gリーグも最終節だが、すでに前節には優勝チームも決まり消化試合となってしまった。そのせいか、つい相手にはしたくないようなスタメンメンバーで望んでしまい、両試合完勝。望まなくして今期のGリーグ準優勝といううちに似合わない栄冠を残してしまった。


【第78節】10月10日(月・祝日) 13:00〜16:00 赤井川都運動公園
FCクレズ主体のチーム 0-0 ジョッピンカル
【得点】
木島塾主体のチーム 0-0 ジョッピンカル
【得点】
【cap】モモンガ、たけp、ローリー、スガン、フランツ、フレディ、いち、とよ、バーボン、タッカー、take4、みつお、うっちー、タナ、スギ、相川、タケ、ダディ、エビ、アベジ、Bd、あるまんど、まるも、ボリス、イカワ、グッチー、みっちゃん

榎木津不在のため詳細不明。頼りのゆずちゃんも豚汁作りに熱中していた模様。


【第80節】10月16日(日) 11:50〜12:50 立命館慶祥高校グランド ミドルサッカートーナメント2005
FCオグリボーイズ 3-0 ジョッピンカル・ナイスミドル
【得点】なし
【cap】ジャンルカ、まるも、フランツ、相川、グッチー、ボリス、ラー、バーボン、タッカー、榎木津、うっちー、ローリー、ハマー、あるまんど

先発 GKアイ・DFウッチー・フランツ・タッカー・MFグッチー・ラー・マルモ・バーボン・アル・FWローリー・エンド

11:50 kick off
11:51 左サイドからクロスからシュート打たれるも枠を外れる
11:52 ゴールキックが直接相手に、シュートは外れる
11:54 敵コーナーキック、Iさんパンチングでクリアー
11:55 ショートコーナーからこぼれを押し込まれ失点
11:59 中央を破られシュートも枠の上
12:00 マルモOUT ボリスIN
12:02 バーボンから右サイドウッチーへ、クロスはカットされる
12:04 エンドOUT ジャンルカIN
12:09 アルOUT エビIN

後半へ
GKラー・DFエビ・フランツ・タッカー・MFアル・グッチー・ウッチー・バーボン・ボリス・FWアイ・マルモ

12:20 左サイドからのシュートはタッカーがブロック
12:27 中央破られるもラーの飛び出しでセーブ
12:28 アルOUT ローリーIN
12:31 中央からバーボン初シュートも左へ外れる
12:32 マルモOUT エンドIN 
12:34 左からバーボンのクロスはキーパーへ
12:35 右サイドからウッチーのクロスはOUT
12:38 相手のミドルがラーの頭上を越えゴール
12:41 前がかりの所中央をドリブルで破られゴール
12:42 ボリスOUT ジャンルカIN
12:45 0−3で終了

(マッチリポート さんきゅー、by かいざー)


【第81節】10月16日(日) 15:20〜16:20 立命館慶祥高校グランド ミドルサッカートーナメント2005
OZUシニア 1-1(PK3-2) ジョッピンカル・AKA
【得点】アベジ(直接FK)
【cap】みっちゃん、前田さん、Bd、ジョン、カイザー、ぎんぞー、フリーザ、イカワ、アベジ、モモンガ、ダディ、田貫浩二

GK・イカワ・DF・ミツ・フリーザ・マエダ・ジョン・MF・ダディ・カイザー・アベジ・クマ・モモ・FW・タヌキ

01;ジョンのオーバーラップからクロスもクリアー
02;abjのドリブル突破で相手ファール
04;Bdいつものファール
05;abjのシュートは相手DFに当たる
07;ダディのドリブルで相手ファール
11;コーナーからチャンス
12;カイザー相手を蹴ってファール、FKはバー直撃
15;タヌキ右からシュート
16;右のモモ→ダディ→Bd→左のabjがシュート 見事な連携
17;abjのドリブル突破相手ファールで吹っ飛ぶ
21;2対2のピンチもマエダ、フリーザでクリア

00;Bd OUT、ギンゾー IN
02;みっちゃん競り合いからマイボールFK 
05;カイザーのミドルはバーの上
06;相手カウンターはモモがナイスクリア
08;左からabjクロスもゴールならず
09;abjロングループ惜しい
11;abj右からもちこみゴール前でファールもらう
12;abjのFKは綺麗にネットへすいこまれた goooal!
15;相手CKが二アポストを巻いてゴール
16;またも右サイドでabjへのファールFKはクリアされる
21;攻め込まれるもイカワ素早い飛び出しでセーブ
22;ギンゾー縦パスから抜け出すもつぶされる
25;1−1で終了

PK戦は忘れましょう、イカワさんの2本セーブが光った。
(マッチリポート by かいざー)


【第82節】10月23日(日) 8:00〜12:30 米里サッカー場Dコート ミドルサッカートーナメント2005
ジョッピンカル・ナイスミドル 0-2 オッサンドーレ札幌
【得点】なし
ジョッピンカル・ナイスミドル 1-5 蹴AI四十雀
【得点】グッチー
【cap】ジャンルカ、まるも、フランツ、相川、グッチー、ラー、バーボン、タッカー、榎木津、うっちー、ローリー、ハマー、あるまんど

レアルじょっぴん、炎のキャプテン斉藤率いるオッサンドーレ札幌戦。シュート1、オンターゲット0で終わる。残された消化試合は、蹴AI四十雀戦。先制されるもコーナーキックからの混戦をぐっちー魂のヘッド!ナイスミドルが得点できるとすればこれしかなかった事実。最も尊いゴールであろう。すわっ、1-1!これは思い出づくりに最適な夢のPK戦と思われたが、知らないうちに4点を追加されていた。想定内である。


【第84節】10月23日(日) 8:00〜12:30 米里サッカー場C、Dコート ミドルサッカートーナメント2005
ジョッピンカル・AKA 1-0 アストロ球団
【得点】Bd
ジョッピンカル・AKA 0-2 なかよしウィッキーズ
【得点】なし
【cap】みっちゃん、前田さん、Bd、ジョン、カイザー、ぎんぞー、フリーザ、イカワ、アベジ、モモンガ、ダディ、田貫浩二 、かわ

帰ってきた「かわ」改め「HG」が中盤を激しくレイプするアストロ球団戦。絶妙なHGラストパスを同じ男色の本能で感じたBdが天下の宝刀トゥーキック炸裂!これが決勝点となり貴重な勝ち点をモノにた。次を勝利さえすれば文句なしに決勝トーナメントに進める運びのなかよしウィッキーズ戦だったが、0-2の敗北。ジョッピングループのミドルサッカートーナメントは終わった。想定内である。


【第86節】10月23日(日) 9:00〜12:00 モエレ沼陸上競技場
A.C Footloose 1-5 動物じょっぴんオールスターズ
【得点】Bd、バティ(3)、ドク
【cap】みっちゃん、タケ、モモンガ、ホッピー、かわ、コバ、スガン、takeP、ドク、Bd、ルー、イカワ、フリーザ、スギ、前田、いち、バティ、ダディ、榎木津、ロビー

ミドルサッカートーナメントと完全ダブルブッキングのじょっぴん通常興業。動物着ぐるみオールスターズのじょっぴん vs かぶり物オールスターズのA.C Footlooseという色物対決が実現した。Bdがミドルに続いてゴールと好調をアピールしたが、特筆されるのはHGに目覚めたかわさん。以降、じょっぴんでの登録名は「エイチ・ジー」と呼ばれることになる。


【第87節】11月6日(日) 13:00〜16:00 前田森林公園
ジョッピンカル 0-2 ジルキングス
【得点】なし
【cap】バーボン、相川、モモンガ、ヒッキー、スガン、ドク、タケ、ルー、榎木津、ローリー、バティ、バティ(弟)、フランツ、タケ4、スギ、うっちー、HG、ダディ、Bd、ジャンルカ、まるも、イカワ、ケン、みっちゃん、グッチー

2005年オープングラウンド最終戦は昨年を上回る87節となった。毎週サッカーやりすぎと文句をたれる割には口うるさいメンバーほど来やがる。壮年化の一端だろう。最終節も締めの紅白戦ができたくらいどっさり集まった。ジルキングスとの試合はあいかわらずの得点力不足を露呈。唯一のチャンスはペナルティエリア内の相手のハンドで得たPK。前節2ゴールと神懸かりなBdをキッカーに指名するもGKへのパスのようなへなちょこキックで、やはり前節がなにかの間違いだったことを証明した。


今期通算成績、24勝36敗25引き分け。総得点123、総失点142

対戦相手募集。つか、相手してください。希望カテゴリーのリクエストにもお答えします。
弱そうなことを確認した上でジョッピンカルへの対戦希望のメールは、こちら

榎木津礼二郎@ジョッピンカル代表


まで、携帯メール以外でオファーしてください。

【参考(過去の汚点)】

2004 シーズン 涙の試合結果
2003 シーズン 涙の試合結果
2002 シーズン 涙の試合結果
2001 シーズン 涙の試合結果
2000 シーズン 涙の試合結果
1999 シーズン 涙の試合結果
1998 シーズン 涙の試合結果

健闘を祈りながら、に戻る。
コメント

こんばんわ!はじめまして、ZOTTLINEです!
 熱いホームページですね!!
尊敬します!
突然ですが、当方、札幌近郊某チームですが、何分錬習場所がなく困っております。
もしよろしければ、練習試合などしていただけないでしょうか。
実力的には弱小チームなので胸を借りるつもりでおります。

よろぴくお願いしまいまっくす!(よろしくお願いします!)

Posted by: ZOTTLINE at 2005年10月20日 18:39

はじめまして。
ジョッピンカル代表の榎木津です。
オファーありがとうございます。

即、やりましょう。
今期のオープングランドを借りられるのもあと1週間程度かと思われます。29日(土)とか急でもいいですか?

Posted by: 榎木津 at 2005年10月20日 19:34

こんにちは、ZOTTLINEです。

急なお誘いありがとうございます。
まだできるかどうか、はっきりとしたお返事をだせないのが残念です。

もし試合をしていただけるなら、何時からになりますか。

Posted by: ZOTTLINE at 2005年10月21日 13:04

さっそくのレスありがとうございます。
グランドを仮押さえしてみましたので、以降、上記のメアドにメール発射します。よろ。

Posted by: 榎木津 at 2005年10月21日 19:16

こんばんはさっそく動きがあり、チームの行動力に驚きです。

グランドの場所はどちらになりますか。

メンバーの仕事の関係上、試合できるのが19時以降におそらくなると思われます。

日中でしたら、メンバーが集まるかどうか・・・・難しい状況になります。

メンバーは今回の練習試合に関して「やりたい!!」オーラがすごいです!

今回の大イベントが実現できるよう最善を尽くさせていただきます!!

よろしく!!

Posted by: ZOTTLINE at 2005年10月21日 21:09

↑、あら?メアドにメール発射しました。
届いていないようならまたここで書き込みでもOKです。

11月06日(日)13:00〜16:00
前田森林公園球技場

です。無理のない範囲で構いませんよ。
ご検討のほど、よろ。

Posted by: 榎木津 at 2005年10月22日 00:28

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Posted by: pyrahutevc at 2008年03月29日 12:07

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