ジョッピンカルはかくあるべき
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コメント欄への回答になりますが、気がついていないメンバー諸兄も居るかもしれないので立て直します。
いい機会なのでジョッピンカルの存在意義について考えましょう。
まず、チームの事をこれだけ考えてくれてこんなに身を削るように発言してくれたことに頭を下げなければなりません。
なにもこんなことを公の場所で、と思う諸兄もいるかもしれませんが、そもそもジョッピンカルはインターネットを仲立ちにした団体です。酒場で職場の愚痴をこぼすだけじゃ何も変わらないように、たとえ辛辣であっても率直な意見を書き込んでくれる行為自体に感謝します。ひょっとしたらこうしてここまでコミットしてくれようとしてくれたメンバーが居なかったせいで時折、舵を切り損ねてきたのかもしれません。
襟を正して回答します。
ただしここは思想を語る場でもないので、長くならないようにダイレクトに３つの議題について回答します。
ひとつめがメンバーが持つべき責任について（定員割れや審判問題を含む）
二番目にチームとしてのGリーグの関わりかた。
そして、ジョッピンカルはかくあるべきか。
まず最初に三つ目の「ジョッピンカルはかくあるべきか」を明確にします。
ここがぶれてたり勘違いしてると徒労になります。
（事実、ここが近年ぶれていたかもしれませんが）
ジョッピンカルは「草サッカーを仲立ちにした文化サークル」です。
現在でも多くのメンバーが他にもチームを掛け持ちしていますが、特にジョッピンカルはここでしかサッカーできない人のための受け皿でもあります。
これは創設チームの思想です。（本来レアルじょっぴんと呼ばれる創設チームのもの）
100年後は天皇杯とか10000パーセント考えていません。すみません。
これを大前提に「責任」について考えると、これからもできれば何の責任も課したくないと考えています。
勝ち点等、目的が明確な場合はチームプレイなのである程度の責任を持たないとならないのですが、できれば責任なんぞできるだけ意識しないでいい団体でありたいと考えます。（そのためには修正が必要ですね）
ひとくくりに責任というと曖昧なので局面で考えてみます。
まず、出席についての責任。
昔からそうだったはずですが出席の強要や責任は問いません。
仕事や家族の行事はもちろん、それ以外の趣味や所用優先で全然OKだと考えます。自主的な天候判断や家族にはサッカーだけど実は別件という大人の事情でも構いませんし、むしろサッカー以上の楽しみに出会うことは喜ばしいし羨ましいです。
ちなみに代表である私に責任があるとしたら、チームの強化やブッキングの充実等でなく、非営利の存続だけだと考えます。たとえばこれが週末の小遣い稼ぎならできるだけ多くのメンバーが集まって欲しいもんですが、つまり、私なんぞが居ようが居まいが存続してくれるのが理想です。
ただし対戦相手への礼という意味での責任は必要ですよね。
この最近の定員割れが続くていたらくを腹立たしく思っているのかもしれません。
近年定員割れが続くのはかつてのレギュラーメンバーの老朽化だけでなく、他にも理由があるのですが、肝心なのは足りるのかどうかの早めの判断です。
そのためにも早めの出欠レスだけは最低限の責任としてお願いしてきたつもりなのですが、ようやく、レスしたいのになかなかできない人それぞれの事情も察せるようになりました。
年齢を重ねると口にするだけで相手も虚ろになる心痛な問題が増えます。欠席の理由を記してくれなくても大丈夫です。察します。
またそういう意味でも何もレスしないのもひとつのレスだと考えるようになりました。
もともとインターネットを仲立ちにしたクラブだったのに口コミ（紹介）メンバーが増えたせいもあるでしょうから、出欠レスが最低限の責任として罰則を設けたり強要したりすることはこの先も考えていません。
したがってこのあたりは責任というより自主的な判断（つか性格ですね）にゆだねるしかありません。
次にプレイ中や進行についての責任。
チームプレイなのでポジションや役割についての責任はあるでしょう。
確かにある程度の責任を感じてやってもらわないと何のために一生懸命に走ったり怪我するくらいがんばったりしてるのかわかりませんよね。
でもそういう責任の強要はできればジョッピンカルに於いては多少見逃して欲しいと思っています。
フィールドで叱咤激励しあってお互い成長できるのは理想ですが、ほめて伸ばす程度で充分だと考えています。メンバーそれぞれ課題（メタボ対策とかひと汗かく程度の低レベルなものから）を持って望んでるし、終わって今日はどうだったかは自分がよくわかってますから。
ただし、このあたりは個人個人の楽しみに関わります。
ですから、事実、しょうがないかとあきらめてくれたメンバー諸兄は、ご存じのようにじょっぴん以外の別チームで存分にストレスを発散してくれているようです。
申し訳ないですが大人の対応、感謝してます。
そういうわけでここの責任はどうか見逃してあげてください。
ジョッピンカルはここでしかサッカーできない人のための受け皿でもあります。
ただし、最低限の責任を持ってのぞまなければならない時があります。
大会等で勝利はもちろん無失点とか明確な目的がある時です。またその場合、ゲームとしての楽しみを増すためにルールやレギュレーションの枠組みが適応されます。
ここで必要となるのが審判です。
かつてGリーグ創設期でも審判なんて誰でもできた（事実私もやってたくらい）ものですが、近年、審判にもレベルが求められ、誰にでもできるものではなくなりました。そしてそれに甘えて特定のメンバーを当てにするようになったのかもしれません。せめて副審くらいは持ち回りできるはずですが、確かに特定のメンバーしか手伝っていないかもしれません。
この指摘があって今後は出席者や得点者と共に主審・副審を誰がつとめたかも記録するべきかと考えたのですが、誰が一番手伝って居ないのかをあぶり出すのが目的ではありません。そもそも特定の人しか主審できない事が問題ではないでしょうか？
そしてそれが当然のごとく意識されていることはかなりのストレスだったことと思われます。
対処する方法のひとつは、審判の資格者を持ち回りで増やすこと（会費も使って）
これは特定の誰かに受けろ、行け、と言うだけではなくチームとして持ち回りする意識が必要です。
それができないのだから、そうでなくても大丈夫なレベルで活動すること。
ここまでずいぶん回りくどく説明したかもしれませんが、すなわち今、ジョッピンカルは結構、分不相応な興業を繰り返しています。
創設の本当に弱かった頃、コーナーキックを蹴れるメンバーがひとりしか居なかった頃に比べれば本当に強くなりました。それでちょっと図に乗ったのかもしれません。
もう結論から言うと、きちんとした笛が吹ける審判が必要だったりはもちろん、公式大会だけでなく年齢制限やなんらかのレギュレーションがあるところは、ジョッピンカルの場所ではないのでしょう。
なにもそういう興業を否定するのでなく、単にジョッピンカルの名を語って参加するべき場ではないのでしょう。
それがどこでずれてきたかというと、今から思えばミドル大会のような公式大会に出るようになってからだと思います。まあ最初は楽しかったのですが。
ですから、ジョッピンカルをGリーグを軸にして活動する団体にしようとしていたわけではないことを知っておいてください。
（その前に定員割れすぎで除名になるかも）
もともとGリーグの参加の理由、そして現在も所属している理由は決してブッキング（相手と天然芝グラウンド）の手間を省くためではありません。
最初にリーグ参加のオファーがあった時は確かに覚悟のようなものは必要でした。
草リーグとはいえ、勝ち負けを競い合うというのは、じょっぴん理念の初心からずれる懸念はあったのですが、Gリーグのレギュレーションはover30プラスアンダーエイジでした。当時のミドル大会はover35のみだったので、公式大会に出るよりこっちのほうがよくないか？と一部メンバーに相談後、参加を決めました。（結局、ミドルも出たいというメンバーのため両被りもしましたが）
創設当時は顔見知りのゆるゆるリーグだったのですが毎年チームが増えるたび「ブッキングの手間を省くため」に参加したがるチームもあったのは事実です。そしてプレミアのカテゴリーができたのをいいことにGのレベルが一気に上がってしまいました。（当社比）
個人的にはプレミアと通常のGは、J1、J２のようにレベルによって分けるべきで、チームの方向性に合わせて重複参加できないようにしたほうがいいとも思ってます。ただしこのような「Gリーグはかくあるべき」という意見は言うだけでなく、それを本当に望むなら自分たちで運営しなければならないと思っています。
それを具現化したのが今期からの運営体制です。
昨年まで仕切ってくれていた大宮さんが倒れたこともあって、Gリーグは自分たちで運営しなければならないという意識改革が今期初冬にありました。実際はホームレスが事務局として運営の陣頭指揮をとってくれています。すでに今期秋口までのスケジュールはほぼ決まってますし、年間のグラウンド代も毎回心配させないように年間分4万5千円を一括で支払う準備も進んでいます。
今期は定員割れ0-5ルール含め、一層固くなったように見えるかもしれませんが、いろいろな考え方のチームがあるのだからきちんとしたルールのもとにやりましょうという理念の元に進められています。
定員割れ0-5ルールもメールでなく電話で直接相談されました。
参加チームの中には勝ち負けをモチベーションにしているチームもあるらしいので当然でしょう。一生懸命走ってるのに定員割れのために公式記録には0-5と記録されることは腹立たしいでしょうが、確かに申し訳ないです。でもうちの記録にはフランツのゴールがちゃんと記録されています。
ついでに新しく立ち上がったGリーグを手助けするために、ジョッピンカルとしていかに意味をもたせるかを考えました。チームによって事情が違うのでしょうが特にうちが困ったのは、通常のGとプレミアとの棲み分けです。そもそも数年前から棲み分けがしづらくなっていました。
そこでZIZIとテストマッチを行いました。5月4日のSAPです。
そこで昨年までは足りなかったover45が今期チームとして機能していることを確認したわけです。本当は昨年からトップチームの境目を、over40からover45へ上げたかったのですが一年遅れました。
この45という境目が本当にメンバーを二分する数字かどうかわかりませんし、適当なのかもわかりません。ただ10年前の境目が35だったように、おそらく5年後は間違いなくその境目はまた5歳繰り上がるでしょう。ですから、アナウンスが遅れたのは申し訳ないですが、もともとかくありきだったわけです。
ただし先に述べたような「ジョッピンカルかくあるべき」を貫くなら、こういった年齢分けレギュレーションもこの先、避けた方がいいということに気がつきました。
加えてご指摘の通り、Gリーグはジョッピンカルの遊び場にしては固すぎるし、だいいち勝ち負けをモチベーションにしているチームにも失礼だったかもしれません。（あるいは格好のエサで歓迎されてるのかも）
すなわち来期はGはもちろん、プレミアも考え直して、また草（つか土）に戻って年齢分けなどのレギュレーションはもちろん、ヤミ審判で大丈夫なレベルの興業中心でやっていくべきだと再認識しています。もともとそういうチームだったはずなのが、ジョッピンカルの名前を一人歩きさせたのが混乱の元でした。
なぜなら「ジョッピンカルはかくあるべき」にいろんな考え方が乱立します。ジョッピンカルらしく、と思っても、そもそもがすれ違っていては徒労です。
そのためにも今後の新ルールとして、オフィシャル以外の活動はジョッピンカル○○とか、じょっぴんの冠は使わずにそれぞれに見合った新しいチーム名でやりましょう。
オフィシャルでも仮にもし来年、Gリーグのような何かに挑戦するのであればその都度（たとえばスポーツ安全保険加入者のように）募集します。そうすればそこには登録申請した責任が必要とされるでしょう。
そういう感じでくどくど述べましたが、肝心なのはジョッピンカルはこの先も「草サッカーを仲立ちにした文化サークル」です「文化サークルっぽい草サッカーチーム」よりもっとヘタレです。
ですからサッカーに対して真摯に取り組みたいと思えばかなりストレスがたまるかもしれませんが、真面目に考えることは絶対に無駄じゃないはずです。
私もいかにみんなが責任を負わないで適当に出入りできる文化サークルになれるか真面目に考えてきました。その意味で安易にGリーグにゆだねたところは確かにあったし、正直申し訳なかったと思います。
ですからどうか身を引くなんて言い方はしないでください。
誰もそんなことは思っていないはずです。
ただし、残りのサッカー人生、もう少し充実したサッカーを求めて移籍したいという理由なら文化サークルだけにうちは弱いです。移籍だけでなくここで出会った仲間と新しいチームを立ち上げるのもありでしょう。それは袂を分かつとかいうのではなく前向きな意味で。かつてレアルじょっぴんから枝分かれしたヘモグロビンというチームもありました。
なんせうちは文化サークル以上のものを与えられません。
でも、いつか年齢を重ねて走れなくなった時や、もう文化サークルでもいいやと思ったらいつでも帰ってこられるチームでありたいと思っています。
あと、もうひとつ気になったのが、
＞露払いをするのが自分の仕事だと思ってます。
これはむしろ私でなく、冬のフットサルリーグで世話になったチームメイトが言ってあげて欲しいのですが、露払いする役割なんて職業でもないかぎり必要ないのではないでしょうか。それを糧にがんばるのはきついです。
かくゆう私もジョッピンカルの露払いなんてする気はありません。
必要ならみんなで露払いしたいし、そもそもこれからは露払いの必要ない方向へ進んでいきたいと思っています。
以上、聞きたいことのすべてに答えられたかどうかわかりませんが、足りないところがありましたらいくらでも補足します。
ただしずっと留守にしてた分、所用がたまってますんで以降ゆっくり返信させてください。
私の発言(書き込み)が発端で、このような長文を書いていただくことになってしまい、大変申し訳なく感じております。
サッカーを初めて15年ほどになりますが、どのチームでもこの手の議題は必ず上がるものだと思ってます。
「どうありたいか」
シニアフットサルの露払いですが、実際審判とか書類の手配さえ終えてしまえば、ほぼ終わりです。
我々は亜流である、という共通認識を持ってますので、インタフェースだけ形を整えれば、後はどうにもでなります。
メンバー諸氏は紳士が多いので、ファールを受けることは多くても反撃することはなく、
非常にスマートなチームだと思ってます。
その辺りはジョッピン本体の思想が貫かれていると感謝しています。
ジョッピンカルの存在意義とか、ジョッピンカルはかくあるべきかとか、難しく考えるときりがないけど、自分自身は参加しているだけで楽しいです。
そういう意味では文化サークル的立場で十分なんじゃないかなと。
何よりここで出会った人や物や出来事は、家庭の事情で単身札幌に乗り込んだ自分にとっては、いろんな意味で刺激になって、今後の人生観に大きく影響していくと思う（いい意味でも悪い意味でも）。
> メンバー諸氏は紳士が多いので、ファールを受けることは多くても反撃することはなく
↑この部分は反省してます。
Posted by: abj at 2009年06月23日 10:24フリーザー、最近はピッチの外も中でも孤軍奮闘、申し訳ないです。
ENDさん、総論は賛成。ブレてないと思いますよ。
で、まずGリーグの誤算。
1.今期の Gリーグはレベルが高い。
2.参加メンバーが少ない。
3.昨年来、ピッチでじょっぴんの根幹をなしてくれた（ゲームをつくってくれた）30代がとうとう愛想を尽かした。
4.結果、ピッチの中も外（審判）も、サッカーが出来る人たちの負担が増えた。
Gリーグは基本、芝開催。
グランドを取ったことがある人はわかると思いますが、この手間はスゴい。
しかも各チーム間を調整したり相当な労力を払わないと出来ないですわ。いやマジ脱帽。
なので、我々じょっぴんが試合にさえなれば（楽しければ）結構おいしい。
提案（今期を乗り切るために）
1.我々自身を縛っている年齢別カテゴリーの全廃。（含むプレミア）
2.主審、副審をやった人が次の主審、副審を指名できることのなんとなくの周知。
3.Gリーグ年間スケジュールの公開。
他チームからのメンバーヘルプで0-5扱いならば、年齢別カテゴリーを外して0-5でもいいんでないか？
相手にとってもそれで丁度いいかも、特に今期のGリーグは。
スケジュールの公開によって出席率が上がるかは未知数。
ただ、ミドル（その役目は終わったかもしれないが…）とかその他に被った場合、後腐れなく臨機応変に対応できる。
理念とか確かに大切なものかもしれない。
でも空気なような存在じゃなきゃ。
「文化サークルっぽい草サッカーチーム」で充分。
でも、サッカーを楽しくしたいなら、本気モチベーションも実は大切な要素なんだよね。
そのへんの折り合いは理念とかでは何ともならなくて、結局、いつも現場対応なんだけれど。
僕が主審やることについては別に何とも思ってないです。
今回はabjが怪我しなければ、彼がやってくれたと思います。
abjはかなり気を使ってくれています。ホント感謝してます。
そのうち女性を紹介してくれるのでは、と期待しています。
審判が偏るのはどのチームも持っている共通の課題です。
なので、円満解決は無理。そして問題はそっちじゃないです。
日曜の試合の後、ベンチが野戦病院と化しました。
プレミアGが45+になったことで、Gリーグへの参加者がさらに絞り込まれました。
両方に出られる45+はそんなにいないと思います。
舵を逆に切ったと思ってます。
自分は運動不足解消のために参加させてもらっているので、基本的に文化サークルがありがたいです。
参加は出来るときだけだし、参加の際も出来る範囲でやっているので。
ただし2試合フルはさすがにきついし、そんなメンバーも多いはず・・・
ヤミ審判でOKレベルの興業を企画・実行するのは大変でしょうが、そうなれば人数も揃ってくるのではないでしょうかね。
みっちゃんの言葉がジョッピンサッカーをよく表してると思うな。前半リードしていると、俺たちジョッピンカルはこんなサッカーをしていて良いのか。なんて、叫ぶんだよね。今年は、Ｇリーグには迷惑掛けるけど、0-5で負け試合で、人手を借りて、やらしてもらいましょ。相手チームも、ジョッピンとやると、好き放題できるので楽しいと思うな。ｇリーグメンバーがジョッピンに移籍してこないのは、ジョッピンの魅力が出てないからだと思う。もっと、素人オヤジを集めて、指差し爆笑サッカーがしたいね。俺は、みっちゃんやabjやいち君の漫才を聞いて、リフティングの練習して、帰っても満足なのよ。
Posted by: guchy at 2009年06月24日 22:50この意見交換出来る場を与えてくれた代表とジョッピンの皆さんに改めて感謝尊敬。
で、来月には帰国するので一緒にボール蹴ったり、話出来ることを今から楽しみにしてます。
時間を共有出来るだけで満足ッス（最近は特に）。
負けん気が強すぎた若かりし日を少し反省。
とりあえずフリーザさんとＤＦライン組むと楽しいので、今後もヨロシクです。
Posted by: かわ at 2009年06月24日 23:37年数の経過と共に各人の仕事や諸事情により参加率が落ちたのはやむを得ない事です。
義務や責任など無く、たまに参加できる時に思い出したように出かけても暖かく迎えてくれるのがジョッピンの良さですし、
その点は代表の考えに全く賛成です。
以前は年齢別カテゴリー分けでもしない事には、出場機会を公平に確保出来ない状態だったけど、
そのような状況が全く無くなったのなら当面は常に誰でもＯＫにして少しでも多く来て貰う方が良いのではないでしょうか。
それでレギュレーションに引っかかって0-5と記録されたとしても、他チームが許してくれるならそれはそれで良いかと思います。
ある程度の人数が揃って休み休み出来るなら、たとえボコボコにやられてもそれはそれで楽しさを見出せます。
久々に参加しましたがこの３週間のように毎回100分フルに出なければならない環境は正直過酷でした。
いずれにしてもまずは参加者が１人でも多くなるようにするのが先決だと思います。
Gリーグへの参加の是非については、他チームが現状のようなジョッピンでも受け入れてくれて、
皆もそれなりに楽しんでやれるなら継続しても良いと思います。
かつての様にまったりレベルの興行をやる為のグランド確保も最近は困難なのでしょうし。
ただし資格を持ってなければ審判をやりづらいようなレベルのリーグになってしまうのなら、
そこは最早ジョッピンのステージではないかも・・・。
年に何回かしか参加できなくなった私が、こんな発言をして申し訳ありません。
ただジョッピンはいつも楽しい場であって欲しいと願っています。
超ど素人でじょっぴんに参加して始めたサッカーも早いもので7年が経過し、まるでサッカー経験者の様に子供達にサッカーを指導しちゃっています（笑）
もはや、「素人」と呼べないなぁ〜と自分では思っております
うちのスタンス「草サッカーを仲立ちにした文化サークル」は皆んな理解してると思いますよ
だから、参加してるんだと思いますからね
Gはレベルが高いとか、場所が遠いとか・・・、人数が揃わない様々な理由を推測する事は出来ますが主たる要因は「分母が足りない」事です
転勤などで何人もメンバーの顔が見れなくなっています
また、年齢的な衰えもあるでしょう
相手が有る団体スポーツなので出来る出来ないは別としてまず11人の頭数を揃え無いと相手に失礼になるのでその為には
� 嵎�母の数を増やす」必要はある様に思います
>そもそもジョッピンカルはインターネットを仲立ちにした団体です。
そうそう！
�△笋呂蟒亰腓離譽垢世韻禄侏茲襪世噂颪�ようにしようよ〜っ！（早めに状況が分かれば多少対策が打てるかも知れません）
��ちょっと飲み会が少なくなった気がするなぁ〜
出戻りの自分がコメントするのも申し訳ないですが、横浜でサッカーをして感じたことは、やっぱりジョッピンサッカーは楽しいと言うことです。
横浜ではリーグ戦のみでしたので・・・・1度GKをやったら次からもGKです。1日1試合なのでGKをするとその日はそれで終わりです。そんなこんなで楽しくなくなり辞めました。ジョッピンはみんなが助け合いでやってくれるのでとても楽しくできます。自分は上手くないですが、色々なポジションをさせていただけるこのチームが好きです。（ジョッピンの試合は1日1試合と言うことは殆ど無いので参加したメンバー全員が試合に出ることが出来る・・・こんな環境は横浜では無かったですから）皆さん色々な考えがあると思いますが、基本は楽しいサッカーがしたいという事ですよね。そして気軽に初心者でも楽しく参加できるようなチーム作りがジョッピンの基本スタイルではないのでしょうか？
楽しいジョッピンスタイルサッカーがとにかく好きです。（2年間、離れてみて本当に実感できました。）
何だかとりとめの無い話しですみません・・・・・・・
新参者なので、ジョッピンカルはかくあるべきという事については語れ
ませんがが、この場を借りてお礼を述べさせて頂きます。
まさか自分が、サッカーデビューするとは全く思っていませんでした。
ハセドンに誘われて、訳も分からず参加しましたが、ド素人が試合
に出て肩身が狭い思いをするのではないかと思っていました。
が、しかし色々と暖かい言葉を掛けていただき、これがジョッピンカル
のサッカーかと実感して、試合を終える事ができました。
ボールをうまく扱えなくても、ボールを追っかけているだけでも楽しい
そんな場を与えてくれているジョッピンカルに感謝です。
なんかあったか？
好みを言わせてもらえれば、チンポだせた昔がよかったな。
でも、色んな人と出会えるいい場所ですよ。今でも。
ありがたや〜って感じていますよ。
感謝している。ジョッピンカルの皆に。週末が楽しみだから、日々の苦悩も耐えられる。
どうすれば、これを続けられるか、ということを考えていた。
思えば昨年の秋に声を上げるべきだった。遅かったと後悔している。
でもまだ遅すぎはしない。そんなにやわなチームではない。
自分が入団した2004年。多くの同期がいた。
マルモさん、ホッピー、トシ、タナ、イカワ、Take4、ウッチーさん...
ここ最近はどうだろう。
テコンドー君は定着したとはいえ、Gリーグのレギュレーションの犠牲になっている。
ホカリさんは日曜が多く、ヨモさんは定着する前に怪我で引退してしまった。
今のジョッピンカルは自分も含めたOver 40がでかい顔をしている。
それは人口構成比的に仕方がないが、だからといって若手を受け入れないチームではない。
それが「たかがGリーグ」のためにレギュレーションを全面に出すのは違う。
タケ、タナ、イチ君、take4、ホッピー、みつを、しゅうちゃん、そして復活したカワさん、ヘルプでりょう、アンダーでJENNYを入れて全員そろえばGリーグも勝てるだろう。俺やabj、momoちゃん、daddyなど、現メンバーもそろっている。
それで勝った先に何がある。何もありはしない。くだらねぇ。
ミドルカップが楽しかったのは、親父たちが本気でやっているという馬鹿を応援している若手がいたから。
今はただのマスターベーション以下だ。快楽も何もありはしない。苦行だ。
スポーツだ。体育や運動とは違う。勝つことに意義がある。
でもそうじゃないチームがあってもいいだろ。それがジョッピンカルだと思っている。
どれだけ母数を広げられるか。レギュレーションなんてくそくらえ。いらねぇよ。
ただただ球を蹴って楽しむ。それでいいじゃねぇか。美辞麗句も方針云々もいらねぇ。
ひとりでボール蹴るよりみんなでボール蹴る方が楽しい。当たり前で、それだけだ。
それを提供できるか。そのために、どれだけ制限を外せるか。
露払いってのはそういうことだ。
何もしなくてまわる、ということだけはあり得ない。
何かしなければならない。それは礼だったり、作法だったりする。
自分もシニアフットサルの一年目はリーグに怒られてばかりだった。
うるせぇなぁ、と思いながら、全部吸収した。
逆にきちんとやりすぎて、ジョッピンカルはシニアでキチンとプレーしたいチームと思われたのかもしれない。
そこは反省している。
「文化サークルっぽい草サッカーチーム」で十分。
でも何もせずには維持できるってのは甘い考え。そんなもんじゃない。
「文化サークルっぽい草サッカーチーム」のために何ができるか、それを考えようじゃねぇか。
あ、すいません。
コレ↑書いた時、睡眠薬が効かなくて、さらに追加して飲んで、頭が飛んでいた時なんで、気にしないでください。
皆様ご無沙汰しております。
フットサルは何度かやりましたが
この１年ボール蹴っていません。
やはりジョッピンカルのようなチームを探そうとしているのが間違いなのでしょうか?
朝6時に20人集まってワイワイやってた頃が懐かしいですね〜。
折角こっちに居るので日本代表戦見に行きましたが予選4試合ともがっくりでした、代表監督どうなのよと.....
草サッカーまんせー
なんだか、楽しそうな展開になってるのね？
オイラ的には、やっぱリーグばっかみたいになってから・・・。 だな。
やっぱ、なんぼジョッピンはうんぬん・・・つったって、相手は真剣だよね。 その場で、やる以上人数とかは最低限だと思うなぁ。
何度かあったし、感じたけど。
勝ち負けは・・・って言っても、ある程度あるよね。
知り合いのチーム同士、相手とも軽口たたきあいながらなら、勝ち負け・・・なんだろうけど、リーグとかにそれは無理じゃないかと。
やっぱ、大変だろうけどジョッピンらしい、興行 を自分たちで主催していく方向が。 相手のレベルとかもあるから。 でも、フロントは大変だよね。
あと、ローリーさんも言ってたけど、飲み会だの、イカダ下りだの、そういう集まりとか楽しかったっすよね？ ま、イカダはあれだけど・・・。
私がジョッピンに入ってもう１０年になりました、はじめ正直、草サッカーチームがこんなに長続きするとは思いませんでした。その間キャンプやアウオーズ等イベントがあり楽しい事ばかりでした、もちろん試合もそこそこ楽しんでいました。１度還暦になったとき引退しようかなと思ったんですが、マルモさんの存在とかみんなのやさしい言葉でもう少しやってみようかなと思い今に至っています、なにせいくら頑張っても年齢には勝てず、なかなか出席できない状況ですが、ジョッピンキャンプやサッカーに参加してみんなにやさしく受け入れてもらい、もう少し続けようかなと思ってます。これからもよろしくお願いします。
また一つのチームを運営していくことは本当に大変な事だと息子達の少年団の時に経験したのでフロントの苦労はよくわかります。
私自身、これからもフロントの方針に従っていきたいと思います。
うんうん、いろんなサッカーがあるよね。
誰も間違っていないと思う、しかし１００％の解決策なんて無いよね。だから俺はなんも言えない。
俺自体のジョッピンスタイルだって、その時その時で一様でなかったと思うしさ、基本”ゆるゆる”、時々”がち”みたいにね。
それで最高に楽しんでいたし、みんなも自分なりのスタイルとスタンスでジョッピンを愛していたし、誇りに思っていたんじゃないかな。まぁ、そんなチームの存在は奇跡だと．．．だからほんと貴重なんです。
時代とともに変わることは自然だし、こんなことって今にはじまったことじゃない、３年周期くらいに起きている。榎木津代表が言ってたよ「サッカーそのものは存在しない、実在するのはサッカーをする人たちだ」って。
うあぁ、タッカーさん久しぶりっ！
Posted by: いち at 2009年07月14日 00:04