1999.8.10(030)号
希望を抱き、恐怖に震え、畏怖にうたれる。究極の歓喜があり、耐えがたい絶望がある。サッカーという冒険には、人間のあらゆる感情が凝縮され、すべての営みが投影される。だから、刻まれた記憶は決して色褪せない。

ちびドッグ 夏休み日記 Illustrator@まろりんたん

ロイタ一発・共同通信