2001.12.26(057)号
希望を抱き、恐怖に震え、畏怖にうたれる。究極の歓喜があり、耐えがたい絶望がある。サッカーという冒険には、人間のあらゆる感情が凝縮され、すべての営みが投影される。だから、刻まれた記憶は決して色褪せない。

今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる
- 2001年度、第四回ジョッピンカル・アウォーズ(写真ページ)
本文記事はこちらです。


予定の徹マンは遊戯室が22時半でクローズしたために、短期決戦で。

アウォーズ毎年恒例のまろりんたん誕生パーティ。本来は12/30の彼女の誕生日を祝うものだが、実はそれより近い26日がアベジの誕生日だと判明。
フレームの外で焼け食いする。







晴れて同志社大学への編入試験に合格したケイ。
右はこの日、泥酔してほぼ全ての男性メンバーに絡んだ新人女優さま。

この日のWe王者は、ジョッピンカル最年少メンバー、ナカタ&オバラに決まった。

ぎんぞーの寝顔撮影、無料サービス。

注意!
これより以降の写真については、肖像者の許可を得て掲載していません。したがって、本人からのクレームがあった場合には大至急、削除することになります。
必要な(何に?)方はあらかじめ保存しておかれることをお勧めします。

この日の人気者、よしぴー、まみぴー。

これまでは業界崩れかアングラな女性が殆どだったために、普通のOLに大喜びする面々。
よしぴーはコピーライター修行中。まみぴーはANAのグランドホステス(飛ばないスチュワーデス)というだけで制服フェチにはこたえられない魅力。

深夜、夜這いに忍び込むぎんぞー率いる撮影隊。

ヤスヨンの部屋を素通りして一直線に、よしぴー&まみぴーの部屋へ。

ぐっすり眠っている様子。しめしめ。

「がばっ」
いきなり後ろから羽交い締めしようとする決死隊。

「あ〜れ〜」
ああっ、まみぴーが!まみぴーが!

騒ぎに眼が覚めたよしぴーも、あわれ力ずくで!
「ああ、ひどいわ、ひどいわ!」
しかし満面の笑みに見えるのは気のせい?

無駄な抵抗をあきらめた、まみぴー。
「わかったわ。好きなようにして」と自ら脱ぎはじめる。
「ジョッピンカルって、フィールドではあんなに穏和なのに、ピッチの外では、こんなに獣だなんて。。。」

おいこら、ぎんぞー、ぴんぼけじゃあないか!

アラーキーばりの接写をはじめるカメラマンぎんぞー。

カメラはこのまま上へ。。。

ああ!力ずくで倒されて、押さえられたあげく、よしぴーの○○○が!
「もう駄目ぴょーん」
このぎりぎりの嫌らしいカメラフレームがシャッター小僧、ぎんぞーの成せる技である。

「さあ、ゆーっくり下も降ろしてみようかあ。。」

なめるような、ぎんぞーの視線。
すでに放心状態のよしぴー。

「絶対にwebとかに載せないでくださいね」と哀願するまみぴー。

あわれ、上半身はすでにすっぽんぽんのよしぴー。
「絶対にwebとかに載せないから」と口約束しながらシヤッターを切るぎんぞー「さあ、そのまま前を向いてみようか!」

あたりを見渡しながら、次のページへ進む!

ロイタ一発・共同通信

N目次に戻る それとも に戻るか?