東大のベスト・バイ

別件が続く東京出張なら、週に二度飛ぶより、東京ステイしたほうが安上がりだ。しかも、そういう場合、中日は優雅に時間を持て余すことができる。
先週は友人にお茶の水界隈に呼び出されたついでに散歩してきたのが「THE UNIVERSITY OF TOKYO」俗に言う「東大」

初めてくぐる東大赤門。

レンガ色の重々しい校舎が並ぶ。広さだけなら北大も負けないだろうが、歴史と東大が持つバックボーンには叶わない。一種のブランドだ。
映画のセットを観るようなゴシック調の建物は崩れ落ちない程度の補修はしているものの、引率してくれた友人が語るには有形文化財としてそのまま保存されているらしい。ただし、この友人、かつて夏目漱石が足繁く通ったカフェに連れて行ってあげよう、とスターバックスに向かったくらいだから信用ならない。

学生運動の象徴、かの安田記念講堂。

入り口のあたりだけ、あえて当時のままの状態で残されている。

中に入ってみたいなあ、と玄関を覗くとなんやら受付のような人が居て、どうぞどうぞと招かれる。案内されるがまま安田記念講堂の中へ。たまたま記念講演をやっていたせいか。

もはや観光コースみたいなもんなんだろうな。安田講堂から下へ降りて生協へ。「東京大学饅頭」が売ってるあたり、さすが観光地。しかし、おみやげにするにはちと稚拙。今時、饅頭くらいなら自衛隊にもあるらしい。学舎で買うのならやはり文房具だろう。いくらデジタルな世の中でもノートは欠かせない。そしてやはりノートといえば定番、大学ノート。

東京大学ノート。もうブランド品。

六本木ヒルズなんか散歩するより、はるかにおすすめ東京大学。

ちなみに、先の自衛隊オリジナル饅頭。中身は軍事機密らしい。

Posted by enokizu at 2005.3.28 | トラックバック
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?

Check to Subscribe to this Comment:
コメントに返信があった場合メールで受け取る:







Top↑へ