「あなたは子どもにどんな人生を望みますか」

徹底トーク「あなたは子どもにどんな人生を望みますか」〜村上龍:親・教師との対話〜

NHK総合の鹿島アントラーズvsガンバ大阪のJ1天王山を観ようとして間違って教育チャンネルを観てしまった。
何故、教育問題で村上龍なのだろうと思う人もいるだろうが、最近のベストセラー希望の国のエクソダス (読んでない、文庫になってからでいいや)で50万人の中学生が学校をボイコットする事が確実に教育改革する方法だと唱ったからだ。

番組は不登校問題から2002年教育改革(完全週休2日とか、円周率=3とか、台形の方程式が無くなるとか)多岐に渡って現職の教員をはじめ、さまざまな立場の人たちの討論番組。てっきり教育チャンネルで村上龍が「人生はせくーすを気持ちよく感じることさえできればいいのだ」とか言ってくれるのかと期待させたが、あまりにもロングランで夕方の時点で完全に本人は飽きて黙り込んでいた。

この手の討論番組を一致した結論を期待して観ているわけでもないが、つい先日、ロジックマッシュルームでも議題になった様々な疑問の解答をを聞けた。まあ、興味ない人も多いだろうが、現在の教育現場は僕たちが想像するより荒れているらしい。
授業が始まって席に着かない子供を叱るのが良い先生か、席に着いた子供に授業を始めるのが良い先生か、様々な意見があるだろう。 1クラス40人以上の生徒が居ることももちろん、黒板があって整列した机が一方向を見ながら授業するシステムも異常だという事実もある。

もし、あなたは自分の子供に「どうして学校に行かなくては(あるいは、どうして勉強しなくては)いけないの?」と訊かれたらなんと答えるだろうか。

Posted by enokizu at 2000.11.23 | トラックバック
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