週末、帰国したら、物騒な事件がTVニュースを騒がせていた。
(宅間守、連続小学生殺害)
大抵の場合は「もし自分の子供が被害者だったら」という置き換えた視点で怒りを顕わにする。
博愛や人道的な立場で怒りを転移できるほど社会的に成熟していないからだ。まあ、いいや。
視点はいろいろあるだろう。
現場教師の立場もあれば「もし自分の子供が加害者だったら」という考え方もある。
妻に訊ねると「司法の手に渡る前に私が殺す」と答えた。まあ、いいや。
今回、僕が残念に思う事はひとつ。こういった都市型犯罪がキチガイのせいにされてしまうことだ。
いつも加害者が精神病院に掛かっていた事をマスコミは大きく取り上げすぎる。
これでは日本中の精神科医はもちろん、様々な事情で、神経を病みながら、努力して病院に掛かっている人たちが可哀想だ。これからもきっと好奇の眼で見られることは必至だろう。あたかもこれから犯罪をおかす危険性があるかのような眼で、だ。
精神科の治療は、その人がまともだから有効であって、まともでない人にとってはあらゆる治療はよけいなお世話でしかない。
具体的に言うと、こういった異常犯罪者には、ホモ売春をさせろ。
国営にして、揚がりは被害者もしくは遺族に。 国は10パーセントの手数料をとってよろしい。
つまり、まともでない人にまともな事を言っても無駄なのだ。
まあ、いいや。