僕らはみんな生きている〜「そうだ!We're alive」

世に出るべきではないものが出た?
モーニング娘の2月20日発売(発売予定の段階)の新曲「そうだ!We're alive」の音源がネットに流出して一部で騒ぎになっている 。

たとえアルバムであっても一ヶ月以上前にはマスターになっているのは当然だ。プレス前であればできあがっている事に驚きはない。発売前の曲流出なぞ、今の時代普通かも知れないが、だからといって、一ヶ月近く早くににアンダーグラウンドで出回るのは前例にない。もちろんニセモノの可能性もあるが、そこはモー娘をこよなく愛する株式会社モーニングという会社の代表ヲタ、ボヤン鑑定済みで間違いない。本物。
ここまで完璧なものが流出すると、逆に作為的なものを感じてしまう。つまりハロプロ側がわざと流出させたのではないかと。関係者のリサーチ目的もありえる。
おそらくは、FM局などに先行して届くプロモーション用ではなく、PV(プロモーションビデオ。この曲はTBS系五輪番組「ソルトレークシティー五輪」のテーマソングでもあるし)製作用等の仮ミックスヴァージョンとかだろう。同時期に過去のリメイク、モーニングコーヒー2002というmp3も流出しているが、そっちはミックスも適当だし、唄が抜けている部分もあるくらいだ。

さて、今回の新曲「そうだ!We're alive」興味のない人には、なんだこれは?と頭を抱えかねないごった煮構成。まるで、3〜4曲を無理矢理1曲にしたようなもの。ロック→ファンク→アイドル歌謡→コザック。
しかし、冒頭から繰り返されるリフの、

 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR
 努力 Ah Ha A BEAUTIFUL STAR
 努力 前進 A BEAUTIFUL STAR
 努力 平和 A BEAUTIFUL STAR

ギターといい、よき80年代を呼び起こしてくれるバカロックのところはいいなあ。
ポピュラーな世界では50年、60年、70年、80年、と年代別にに作風(あくまでも代表的な)があったが90年代は不毛だったなあ、とか勝手に思う。ロックやポップは単純であればあるほどいい。努力なんて今もはや手垢が付きまくった言葉を叫ぶのもよし。
まあ、ポップソングとしては同事務所の松浦亜弥の「100回のキス」の方がいい曲だなあ、と思うけど。

はっ、音源、流出させた関係者って松浦亜弥?

Posted by enokizu at 2002.1.28 | トラックバック
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